環境活動登録団体

現在登録されている環境活動登録団体

団体名京橋三丁目SDGsを考える会
活動内容・実績

○活動内容
「SDGs」に関する勉強会や一般会員、企業会員の活動実績の発表会、町内の美化、環境保全、防災、文化の継承等の活動を中心とする。

○年間計画
今年度は会の設立初年度であり、会員間での「SDGs」の認識レベルの統一、企業会員の活動実績の把握、理解を深める勉強会等を中心として活動する。
4月 -
5月 -
6月 設立記念式典、活動計画説明会
7月 事務局会議
8月 事務局会議
9月 「SDGs」に関する勉強会
10月 企業会員の事例紹介
11月 事務局会議
12月 事務局会議
1月 企業会員の事例紹介
2月 「SDGs」に関する勉強会
3月 活動報告会

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団体名一般社団法人  エコステージ協会 
活動内容・実績

・ 中小企業向けの環境マネジメント構築支援・各種コンサル等のサービス提供
  環境マネジメントや企業の経営向上、関連教育、構築支援、運用支援
・ エコステージ環境マネジメントの構築・運用・有効性に関して第三者による評価・指導
  第三者にはこの分野に詳しい学識経験者、企業での経験者、NPO従事者等が含まれます。
・ エコステージ環境マネジメントシステムによる品質・安全・その他の視点での経営改善指導
・ 環境経営、CSR、SDGs、等の企業活動をステージ(1~5)のレベルで評価
・ 各種啓発活動や講演会を通して企業の収益向上と環境経営の両面から指導・啓発
・ 企業のニーズに対応して、SDGs未来経営宣言、経営革新、グループエコステージ、自治体エコステージ、CO2排出量管理システム、化学物質管理システム等の多彩なシステムを提供

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団体名一般社団法人 東京のCO2削減で都内観光を推進する会
活動内容・実績

CO2削減のイベント
2021年  東急プラザ・表参道  新宿丸井本館
2022年  シェアグリーン南青山隣り 東急プラザ・表参道  西新井大師商店街(4回) 
     晴海トリトンスクエア(4回) イオン西新井 足立区江北地域学習センター 
     アリオ西新井
2023年  西新井大師商店街(2回)  晴海トリトンスクエア(6回) アリオ西新井 
     足立区梅田地域学習センター 聖路加臨床学術センター
   
講座
2022年  足立区生涯学習センター  足立区梅田地域学習センター
2023年  中央区環境情報センター  足立区舎人地域学習センター 
     足立区新田地域学習センター
 
勉強会(蜜蝋ラップ作り方)やミニ講座
2022年  足立区ギャラクシティ 足立NPO活動支援センター 中央区晴海区民館
2023年  中央区晴海区民館(3回)  足立区梅田地域学習センター(6回) 
     足立区ギャラクシティ(7回) 足立区舎人地域学習センター(6回) 
     足立区竹の塚地域学習センター(5回) 足立区東和地域学習センター 
     足立区中央本町地域学習センター 足立区江北地域学習センター 
     中央区月島区民館 
(事業計画)
・環境に良い講座を充実させる。(新しい講座を開設) 
・蜜蝋ラップの作り方講座 
・NEW 北米の工作 紙で鳥小屋をつくる講座
SNSでの啓蒙活動 
・インスタやツイッター
イベントの開催や参加
・積極的にイベントに参加 
・自社開催のイベントを増やす

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団体名一般社団法人 街路樹を守る会
活動内容・実績

異常気象が続き、熱帯化が進み、コロナ禍の現代、樹木は益々重要な存在になっています。とりわけヒートアイランド現象が常態化した東京では樹木は不可欠です。

私たちの目的は、主に都市の樹木(街路樹・公園木・公開緑地・街道並木等)の健全な育成です。

日本では樹木の価値がきちんと認知されず、管理者(国や自治体や企業など)が「緑の充実」を謳いながら、健全な樹木まで、様々な理由(無電柱化、自転車道、道路整備、地下工事、台風対策、落ち葉、野鳥や虫、管理費不足など)で、伐採しています。
中には貴重な100年以上の大木や、100本単位で高木を減らすこともあります。それによって、環境や景観、人々の心身の健康が悪化し、モラルや民主主義にも影響します。

そこで、各地域の方と協力して、管理者に樹木の価値を説明し、保存や健全な維持管理を求めています。これまで東京都、中央区、千代田区、文京区、江戸川区、練馬区、江東区、墨田区、国交省などの管理者や、ビル管理、不動産、建設、土木、鉄道などの企業と、話合いや協力関係の構築をしてきました。
現在、中央区内でも再開発が数カ所あり、立派な街路樹を守ることが喫緊の課題です。

近頃は自治体が自ら所有する公園を、商業化などの理由で、お幅に壊し、同時に樹木を撤去しています。神宮外苑の問題は知られていますが、それ以外にも、日比谷公園、浜町公園の樹木が危機にあり、樹木を保護すべく努力しています。

同時に、樹木の現状調査、重要性や可能性の研究学習を行い、それらを広く知らせるため、新聞や雑誌に寄稿しています。

今後は、勉強会やシンポジウムなども行います。ネットワークの構築や、樹木に関するルール作りも進めていく予定です。

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団体名一般社団法人 ISO JAPAN
活動内容・実績

○令和4年度
‧エンジェルボード
➡小学校‧中学校入学の子供たちに国産材を使用した机の天板を進呈
‧群馬県川場村ツアーの開催
➡田園理想郷を掲げる群馬県川場村において東京都内で活躍する経営者の方を中心に視察会、 交流会を開催
‧国産材の有効活用のためのCUBICxHOUSEの推進
○令和5年度
‧3月 中国龍口市 御一行様と環境情報センターにて勉強会を開催
‧4月 川場村ツアー 開催
‧国産材有効活用のためのCUBICxHOUSEの新たな形としてモバイルオフィスモ
デル展開開始
近日中に住宅モデルも展開開始予定

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団体名一般社団法人 コミュニティビルダー協会
活動内容・実績

持続可能社会へ向けた国際的取り組みであるSDGsへの取組みや、住宅・非住宅分野への木質化推進消費者へ告知、更に周辺業界や各国との連動を視野に入れて活動しています。
例1)組手什(くでじゅう)さんとの取り組み
組手什とは鳥取県のNPO法人”賀露おやじの会”
さんが地元産の杉を利用した「組手」で、組み立て家具など作るパーツとして開発したものです。組手には川上の林業家、川中の製材所、川下の消費者がみんなで手を組んで森を守っていこうという思いが込められています。私たちが助成を受けているラッシュジャパンさんと「子どもたちに国産の杉をさわってもらおう!」というコラボイベントなどを行っています。
例2)木ッズ絵画コンクールの取り組み
子どもたちに「木」をテーマに絵を描いてもらうことで、木に親しむ機会を創出し、また各地の工務店さんの建築現場に大きく印刷して飾ってもらうことで、木の住文化を伝えてもらっています。写真は石川県で行ったお披露目式が北国新聞の朝刊で記事になったときのものです。

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団体名一般社団法人 アーバニスト
活動内容・実績

京橋環境ステーションの一環として、持続可能なまちづくりのためのビジネス創出に向けた参加型プラットフォーム「シティラボ東京」を運営しています。環境・都市・社会課題などをテーマにした自主プログラムや貸室利用、コワーキング施設の運営を通し、関連企業・団体・地域とのネットワーク構築やマッチング、プロジェクトの推進を支援します。また、自主事業として調査・研究成果の出版(「アーバニスト―魅力ある都市の創生者たち (ちくま新書、2021/11/10)」)の発行なども行っています。

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団体名一般社団法人 交通環境整備ネットワーク
活動内容・実績

活動内容は以下のとおりです。
1.交通環境の調査研究
地域鉄道をとりまく交通環境についての諸情報を収集し、歴史的背景やその運営方策についての調査研究を行
うほか、都市鉄道、幹線鉄道、バス等の交通全般に関して
幅広い調査研究を行っています。
2.交通環境の整備及びその活動に対する支援協力 より良い交通環境の整備を目指して、多くの方に地域鉄
道の現状とその魅力を知っていただくため「地域鉄道フ
ォーラム」、「鉄道写真詩コンテスト」等を開催しています。
また、「地域鉄道支援事業本部」及び「地域鉄道技術安全
懇話会」を設け、アドバイザーチームを組織して地域鉄道
事業に関する法律、技術、営業等の相談に応じています。
3.交通環境にかかる提言、出版並びに情報発信
(1)インターネットによる情報発信https://ecotran.or.jp/を使って情報発信を行うとともに鉄道等の諸情報等を収集し、会員にメールによる情 報配信を行なっています。
(2)出 版
交通環境の調査研究論文及び鉄道、バス、海外の交通事情等の情報をまとめた機関誌『地域交通を 考える』を毎年刊行するとともに、交通にかかる単行本、叢書を出版しています。

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