一般社団法人 日本資源環境保護促進協会

団体名一般社団法人 日本資源環境保護促進協会 
代表者青島 祐介
活動内容・実績〇再生可能エネルギー推進への取組みと支援
 ・バイオマス(木材チップ、豚糞など)ボイラー+発電、余熱による温室栽培
 ・太陽光+LED利用による水耕栽培、中小河川における小水力発電  

〇地方創生・活性化への支援(川場村での取組み)
・古民家再生、伝統料理(地産地消)・文化の継承
・ワーケーション計画(温泉付)への協力
・里山・清流の保全など自然に親しむ事業への取組み

〇国産材活用への取組み
(小学校で6年間使える間伐材利用の机の天板)の利用促進
・バイオ燃料・建材・建具の材料としての活用、日用品・小物などの商品開発

〇視察ツアーの開催(年2回+小ツアーを随時開催)
 ・再生可能エネルギーを活用している事業者・地域の視察
 ・自然と調和し、優れた景観を保全・活用している地域の視察と交流

事務局甘利 廣
090-4383-2406
URLhttp://jreppa.or.jp
PR当会は青島代表が、2003年から群馬県利根郡川場村の森林組合と関わりを持つようになり、現在では週末村民として自らの拠点を持っています。
川場村は「平成合併」には参加せず、山・川・里山などの豊かな自然を生かした独自の田園理想郷を目指す農山村であり、1971年には世田谷区との「区民健康相互協力協定」を結ぶなど、都市部との交流にも積極的に取り組んでいます。
当会は、この川場村を拠点に、森林組合や自治体、他の事業者とも連携しながら、再生可能エネルギーの利用促進や国産材の活用に向け、同村を環境共生モデル地区として、その理念や活動内容を全国に広めることを目指しています。