【10/31(木)】ミニセミナー イエローストンのオオカミ復活成功物語~そして・・・日本でのオオカミ再導入は可能か?~

主催

狼と森の研究所/成熟都市とオオカミ・研究会

内容

開催日  令和元年10月31日 14時30分~17時
場所   ミーティングルーム – LEAGUE神保町
        東京都千代田区神田神保町2-3-1
        地下鉄神保町駅 A6出口より1分神保町ブックセンターの1Fに
        フロントがあります
参加費  無料
講演  スティーブ・ブラウン氏
    (イエローストン国立公園公認ガイド)
    朝倉 裕 (狼と森の研究所) 

アメリカのイエローストン国立公園は、1873年世界で初めての国立公園として設立されたことで知られています。現在は年間500万人が訪れる有数の観光地です。

観光案内には「手つかずの生態系」と紹介されることもありますが、オオカミを根絶したためシカの増えすぎで植生が失われ、樹木の根が抑えていた土さえ流れ出し、河川の形まで変ってしまっていた時代が長く続いたという事実は日本では知られていません。

オオカミ根絶の70年後、カナダで捕獲した15頭のオオカミを公園内に放つと、数年後には植生は回復し、河川の流れさえもが変ってしまいました。イエローストンのオオカミ復活物語は20数年経った今、大成功と評価されています。

イエローストンのオオカミ復活成功物語を、米国立公園局公認ガイドのスティーブ・ブラウンさんに流暢な日本語で講演していただきます。そして、シカによる生態系被害が全国に広がっている日本で、再導入によりオオカミを復活させることができるのかどうか、と話を展開いたします。
ご参加お待ちしております。

問合せ

狼と森の研究所
080-5183-4539
email: wolfwars@outlook.jp

資料

イエローストン成功物語[PDF]

詳細

狼と森の研究所