1年間農山村に住み、地域づくりに取り組む「緑のふるさと協力隊」の第29期(活動期間:2022年4月~2023年3月)を募集します。
田舎暮らしや地方で働くことに興味があっても、その一歩をどう踏み出せばいいかわからないという方は多いかもしれません。協力隊の1年間を通じて、様々な活動を経験し、また多くの人との出会いの中から...
環境活動登録団体からのお知らせ( 5 )
中央区内で活動している環境団体からのお知らせや講座・イベント情報などを見ることができます。ご興味を持たれましたら、各団体までお問合せください。
1年間農山村に住み、地域づくりに取り組む「緑のふるさと協力隊」の第29期(活動期間:2022年4月~2023年3月)募集説明会を開催します。「緑のふるさと協力隊」はこれまで28年間で814名が参加し、地域おこし協力隊のモデルにもなったプログラム。農林業や観光、伝統行事への参加など、幅広い活動に取り組みます。説明会では、...
先月、循環研読書会で取り上げた「グリーン・ニューディール―世界を動かすガバニング・アジェンダ」(岩波新書)の著者、明日香壽川氏にお話を伺います。
湘南の街を守ろう
海の近くで日帰りボランティアをしませんか?
初心者大歓迎!毎回、初心者の方も多く参加しています!
と呼ばれています。約30年前までは主に松林でしたが、害虫被害による松枯れ以降は、ヒノキの人工林として整備が進められています。
滋賀県でも希少種指定されている山野草が100種以上も存在する自然豊かな地域。この森を将来にわたって育て・守るための森林整備活動を行います。
木曽ヒノキは長野県と岐阜県にまたがる「木曽谷」に育つ天然
ヒノキのことを言います。そこでは樹齢 300 年以上のヒノキ林を
保存・復元する取り組みが進められています。
「木は檜、花は桜木、人は武士」などと昔から言われるように、
すらりと伸びる性質、木材にしたときの美しさ、優れた耐久性
や抗菌性などから重宝され、日本の暮...
「鉄道写真詩」は、「鉄道写真」に「詩」を組み合わせて鉄道の魅力やその旅情を表現する新たな芸術活動であり、本コンテストはその登竜門です。
周囲を山々に囲まれた竹田地区は、自然と共存する人々の知恵と工夫がたくさん!
いつもの日常とはちょっぴり違う、五感をフルに刺激する竹田の山暮らしを体験してみませんか?
農山村はどんな生活をしているんだろうって考えたことありませんか。
移住者の多い上野村で、自然に囲まれながら自分なりの答えを見つけてみましょう!
ちょっと寄り道しませんか?
標高2,702mの山の麓に位置する白峰は、伝統的な街並みが残る小さな集落です。
山暮らしの知恵と人の温かさに溢れるこの場所で、秋を味わう5日間を。