NPO法人 グリーンネットワーク・ジャパン
団体名 | NPO法人 グリーンネットワーク・ジャパン |
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代表者 | 共同代表 森田千史、古賀由希子、西村修 |
活動内容・実績 | ・ 環境教育事業温暖化防止短編映画討論会 ・ 里山竹林再生活用プロジェクト事業間伐材で竹細工等 ・ 自然観察いきものみっけ ・ 農山漁村都市国際交流事業在留外国人とシイタケのコマうち等の体験学習・料理交歓会・異文化交流会など |
事務局 | 104-0061 東京都中央区銀座1-15-7マック銀座ビル301 TEL:090-2315-4587 |
URL | http://greenjp.org/ |
URL | https://okutamatan.kgjp.org |
PR | グリーンネットワーク・グループの発祥経緯は昭和36年頃ワンダーフォーゲル(元々ドイツに始まった野外活動であり、「渡り鳥」を意味する言葉)活動の有志が各地の山村の住民たちと村おこし運動を開始し、その後、全国各地の任意の村おこし団体の参加していた全国村おこし団体連絡協議会の有志達と活動が発展していきました。 昭和30年代後半からの村おこし、地域交流、地域活性化活動、自然回帰運動、自然体験活動の村おこし連絡団体の有志が、その後昭和40年(1965年)を[非営利]クラインガルテン運動支援機構及び[非営利]グリーンネットワークの発足年度としています。 その後、平成4年くらいから農林水産省がグリーンツーリズム(緑豊かな農山漁村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動)、環境省のエコツーリズムが発足しました。 それから日本でも本格的に自然ふれあい運動、地域活性化としての各自治体等のクラインガルテン設置が始まりました。 各地の自然ふれあい活動の活動支援団体として[非営利]グリーンネットワーク・グループ、[非営利]クラインガルテン運動支援機構はクラインガルテン運動の推進をしています。 滞在型市民農園運動だけでなく、グリーンツーリズム、エコツーリズムや各地の自然体験運動又農山漁村での素朴な国際交流をいろいろな形で応援しています。 |