【チャレンジ動画】ふろしき~自分らしくエコライフを楽しむ~
中央区立環境情報センターがお届けするチャレンジ動画です。
江戸時代から生活の中で使われてきた風呂敷は、物の大きさや形にとらわれることなく包むことができるため、近年注目されています。
今回は2021年9月29日にセンターで開催をした講座「ふろしき~自分らしくエコライフを楽しむ~」で学んだ様々な風呂敷の結び方や包み方をご紹介します。
準備するもの
・風呂敷 ・包めるもの(箱、小物類、瓶、手持ちバッグなど)
包み方のポイント
◎「真結び」と「一つ結び」が基本です。この二つが分かれば、布の使い方のバリエーションです。
◎百貨店によっては、包装紙代わりに使えるようにと数百円(再生繊維製)の風呂敷を用意しているところもあります。
まずは使ってみましょう。